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大いに反省しました

いよいよ統一地方選挙がはじまります。選挙にむけてどの議員も準備に余念がありません。選挙のプレッシャーは大変なもので、我々議員は何をしてても頭から選挙のことが離れないものです。

1日のスケジュールを終えて、やれやれと帰宅、好きな読書が唯一の楽しみですが、この時期、さすがに重いテーマや、難しい本を読む気にはなかなかなれないもの。

そんな時には時代小説にかぎります。本屋さんで物色したのですが、これだっという本に出会えなかったところ、ふと池波正太郎のコーナーに目がいきました。そこに「雲霧仁左衛門」が。「鬼平犯科帳」と「剣客商売」は何度読み返したか分かりませんし、「真田太平記」をはじめとする長編も傑作揃い。正にハズレ無しの作家ですが、「雲霧仁左衛門」はドラマで見た記憶があり、それがあまり面白くなかったので未読でした。が、これがぶっ飛びの面白さ。キャラの立てかたといい、ストーリーといい、久しぶりに早く家に帰って続きが読みたい小説に出会い、短時間ながらコーヒーを飲みながらおもしろ小説を読むという至福の時を過ごせました。

大してわかっていないのに、よく知っていると思いこんでいることってあるものですね。

池波正太郎ファンを自認していながら、こんなおもしろ作品を未読だったなんて。ホント恥ずかしいです。

和歌山で議員をそれなりの年月を務め、和歌山を知ったつもりになっている自分がいるのではと愕然としました。和歌山にはまだまだ私程度の人間には知り得ていない様々な魅力があるに違いない。謙虚に丹念にもっと和歌山を知る努力からはじめなければと大いに反省です。

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