祖国に誇りをもてる教育を

国家の存立なくして地方の発展はありえず、地方の疲弊はまた国家の存立を危うくします。
国と地方は相互に依存し、その発展は軌を一にすべきであり、決して対立するものであってはなりません。
おざき太郎は、故郷和歌山のための祖国日本を論じ、
祖国日本のため故郷和歌山の可能性を最大限に引き出し守るべきは断固として守り、
変えるべきは果敢に変える勇気を持つ真の保守主義に立脚した政治活動を展開しています。