おばあちゃん

もう還暦なのに自分の精神性があまりにも若い頃と変わっていないことに愕然とします。
実際には変わっているんでしょうが、実感としては高校生の頃のまま。ただ肉体的に老けただけのような。😭
母を早くに亡くした私は母方のおばあちゃんに育てもらいました。
今思えば当時のおばあちゃんは今の私の歳ぐらいなんですよね。
うちのおばあちゃんはどうしようもないやんちゃだった我々三兄弟を一人前にしてくれました。小学生の頃おばあちゃんに口ごたえしたこともあったけど、ほんまに反省してます。おばあちゃんにはいくら感謝してもしきれません。
おばあちゃんと私の精神性なんて比べるもおろか、あばあちゃんの高みが富士山としたら私なんぞ秋葉山ぐらい。ほんまに恥ずかしい。😭
うちのおばあちゃんは愚痴ひとつこぼさず、日常を生ききって、ご浄土へ行きました。偉い人というのはうちのおばあちゃんのような人のことだとこの歳になって思うんですよね。
だからでしょうか? とにかく私はおばあちゃんが大好き。
日頃ご支援いただいている団体にお邪魔したら、なんと100歳をむかえたおばあちゃんがご挨拶なさっていました。最後におばあちゃんは言いました。「みなさん、長生きしてください」 う〜ん深い。😤
「人はなんのために生きるのか」誰もが思います。人生に生きる価値があるのかって。生きるのは結構しんどいことも多いしね。
でも人生を生ききった人にしか見えない風景がある気がします。せっかく生をうけたんですから生きれるだけ生きようじゃないですか。人生の大先輩も「長生きしてください」て言ってくれているんですから。
「共に白髪の生えるまで」仲良くいきましょう。「お母さん!」
「お父さん❗️家のまえの施設へ入ったら?毎日見に行ってあげるで」 エッ。トホホ。