消防出初式

消防を担う皆様のお陰で和歌山市は今日も平穏ですが、世界ではあちこちで火の手が上がっています。
新年早々、トランプのアメリカがベネズエラへ侵攻、マドゥロを拘束、連行しました。ハリウッド映画もかくやという鮮やかなお手なみ、お見事。
これは壮挙なの?それとも暴挙?
「国際法に違反している💢」
国際法はもちろん遵守すべきではあります。けれど国際法の本質は慣習法、そして、そもそもその慣習を作るのは世界を牛耳る大国、アメリカやロシア、今やチャイナも。
アルカイダのビンラーディンをパキスタンへ潜入したアメリカの部隊が殺害したことがありました。殺害の知らせに喜びにわくアメリカの指導者たちの映像を見て、なんなだかやりきれない気持ちになったものです。
「悪者」をやっつけるために他国に侵攻してもよい。
パナマのノリエガもやられましたし。
ウクライナのネオナチは「悪者」だからやっつけないと。
「法の支配はどこへいった、世界は退歩している💢」ごもっとも。
なにしろ誰が「悪者」かどうか、大国が決めるんですから。
もはや慣習法たる国際法は機能を停止したというよりは書き変わったというべきでしょう。残念ですが、これが国際社会の現実です。
より良き社会を目指すリベラリスト、現実社会の中でよりよきポジションを目指すリアリスト、「お前はどうなんだ」 そんなにスパッと割り切れませんよ。
大変な時代になりました。これからの世界は丸腰は生き残れないことは確かです。
「お父さん💢」 口ではとても勝てない、もちろん手は出せない、子供も味方はしてくれない、家庭内丸腰の私。トホホ。