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ふたりのチャンピオン

このふたりは第2回国際フルコンタクト空手道選手権大会の重量級と軽重量級でそれぞれ優勝した新極真会和歌山県支部の精鋭です。知事に大会の報告に来てくれました。

野球王国和歌山は全国によく知られていますが、実はフルコンタクト空手の世界でも和歌山の名は全国に轟いているんです。世界レベルの選手を何人も輩出しています。

オリンピックや国スポ(国体)の空手競技(伝統派とよばれます)は攻撃を寸前で止めてポイントをあらそいますが、フルコンタクト空手は止めない、蹴りや突きを相手に直接当てます。(しかも防具はありません)

当然相手の攻撃だってもらいます。だからそれに耐える肉体を作る。どうです、彼らの身体の厚いこと。外国のごっつい選手たちとバチバチやり合うんですからね。

外人はなんというかいわゆる筋力がめちゃめちゃ強いんです。だから筋力勝負なら勝ち目は薄い。しかし、東洋には古来、生の筋力(これを膂力と言いました)ではない身体の力を練りました。

彼らの師である緑健児先生は165センチの小兵ながら世界を制した偉人、四股を踏んで外国の大男たちにも当たり負けしない身体を作ったそうです。

今流行りの筋トレ的なトレーニングではなく(もちろんそれも必要ですが)伝統的な暮らしや体の鍛え方に小よく大を制すヒントがあるのではないでしょうか。昔の日本人はホントにすごかった、別に武道の達人じゃなくても、普通の人がとてつもなくすごかったんですから。

よし、私も臍下丹田(せいかたんでん)を鍛えて誰が来ても当たり負けのしない人物になろう!

とはいえチャンピオンふたりに比べあまりに薄っぺらな私。「お父さん💢、もうはよご飯食べて!」当たりどころか、声だけで吹っ飛びました。道はかなり遠そうです。トホホ。

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