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世界大会入賞の報告に来てくれました

空手の世界大会は無差別で戦われます。柔道の全日本選手権もそう。体格差をものともせず、巨漢にかかっていく小兵。その戦いは悲壮感さえ漂いますが、まさに武道のロマンそのものといえます。(日本武道以外に無差別だけの格闘競技があるでしょうか)

現実にはなかなか小兵が巨漢に勝つことは難しいのですが、全く不可能というわけでもありません。

かつて平成の三四郎と呼ばれた柔道の古賀稔彦や空手の緑健児などは文字通り「柔よく剛を制す」を体現した人たちです。ともに170センチに満たない身長でありながら、古賀選手は全日本選手権2位、緑選手は世界大会優勝という戦績を残しています。

かつての我が国はフライ級ながらロシアやアメリカなどのスーパーヘビー級をむこうに回して互角の戦いえんじてきましたし、戦後も経済でバブル崩壊まではアメリカを脅かしました。今の若い人には信じられないかもしれませんが。

今日では無謀な戦いであったとされていますが、なかなかどうして紙一重の勝負。残念ながら最後はやられちゃいましたが。

冷戦終結後の世界は米国一強が続いてきましたが、いよいよ世界は米中2大大国が、世界の覇権を争う動乱の時代へ。さて、軽量級の我が国はどうする。

むかーし昔、大帝国「隋」に向かって「日出るところの天子書を日没するところの天子に致す恙きや」とかました聖徳太子。しびれますね。

サムライジャパンは野球だけのものにあらず。「義を尊び、公に奉じる」サムライ、己が運命、宿命(資源が無い、国土が小さい等)を粛然と受け入れ、創意工夫を凝らして、最善を尽くす。サムライは戦う前に諦めはしないのです。

令和の時代になっても「サムライ」は良い意味で使われています。してみるとまだまだサムライの精神は我が国に息づいているのかも。(ぜひそうであってほしいですが)

ところで亭主関白と武士道にはなんの関係もありません。将軍様だって大奥には頭が上がりませんでした。これもまた我が国の伝統です。(私の家も)

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