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春日野部屋和歌山後援会千秋楽祝いの会

空手を習いに行っている私に戦前生まれの親父は言いました。「自分とおなぐらいのヤツには勝って当たり前、空手やってるなら自分よりデカイやつに勝たんと意味はない」

令和の今なら完全にアカンやつですね。😭だけど、当時の私は「なるほど」とけっこうデカイのにもかかっていったのでした。(結構鍛えていたので自信ありましたし)

しかーし、いくら空手に精を出したところで、倍もデカいやつには勝てません。お相撲さんは最強。突いても蹴ってもびくともしませんわ。こんなのとは戦ってはいけません。

戦前、アメリカは日本の10倍以上のデカさ。こことケンカしたらアカン。やられますね。

でもイギリスやオランダ相手なら、帝国陸海軍の鍛えに鍛えた技は冴えに冴え、鎧袖一触(がいしゅういっしょく)蹴散らします。

前の戦争の原因は石油がこなくなったから。今も昔も石油がこなくなれば日本は滅びます。石油はイギリスやオランダ、フランスが支配していた地域を押さえれば確保できる。別にアメリカに喧嘩うらんでもよかったんです。

ミアシャイマー先生は真珠湾攻撃は合理的判断だったと言います。合理的とは信頼できる理論に基づき十分な議論を尽くしたものであるかどうか、合理的であることが常に良い結果をもたらすとは限りません。これは前のブログの通りです。

だけど

小室直樹先生は言いました。「アメリカは世論の国、ルーズベルトは絶対に戦争はしないと公約して再選された。だからルーズベルトはアメリカが攻撃されない限り戦争はできない」

なるほど、この発想が戦前の日本には無かった。アメリカにおける公約の重さを理解していなかった。(日本の政党の公約の軽さときたら鴻毛(おおとりのけ)ほどですから)日本がイギリスやオランダをやっつけてもアメリカがのり出てこなかった可能性は高い。

21世紀、トランプのアメリカもイランへの地上部隊の投入は難しいでしょう。「リメンバーパールハーバー」なみのよほどの大義がないと、アメリカの世論はだまっていません。選挙は大負けするでしょうね。(イランも挑発に乗ったらえらい目にあいます)

とにかくデカイやつとは戦わない、これが生き残る道というものです。

「お父さん💢」 (あっ😦 小さくても最強もある) 

もちろん戦わずして降参です。トホホ。

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