山本大地への応援演説

山本大地、いかにも精悍(せいかん)な若者でしょう。それに比べてしょぼこいオヤジの私
30年前はこうではなかったんですけどね。😭
それもそのはず、山本大地が生まれたのは1991年。そら若いわ。
この年、ソ連が崩壊し冷戦が終わりました。
今のロシアは田舎のヤクザみたいですが、当時のソ連は超大国、初めて宇宙に人を送ったのもソ連、経済力も軍事力もいずれアメリカを追い越すのではと思われていました。そのソ連がまさかの崩壊、世界の構造がひっくりかえちゃった。それが1991年。
西側(資本主義)と東側(共産主義)に分かれていた世界はアメリカを中心にひとつなるだろう、フランシス・フクヤマが「歴史の終わり」を書きました。
以前はココム(対共産圏輸出統制委員会)というのがあって共産国にはええもんは輸出しないことになっていましたが、これも1994年に廃止、さらに2001年には共産チャイナはWTO(世界貿易機構)への加入が認められました。
それいけ、やれゆけ、共産圏の人件費は安いぞ、工場はこれからあっちにつくろう、世界にはもはや戦争はない、食料も資源も安いところから買えばいい、新自由主義が跋扈(ばっこ)し、日本の製造業は干からびていきました。
日本以上に深刻だったのがアメリカ、トランプが大統領になってみると、国内では何にも作れない、これじゃ戦争になったらどうする、製造業を復活させないと。
豊かになれば共産チャイナもアメリカンデモクラシーに近づいてくるだろう、なんてのはアメリカのリベラルの妄想でした。世界第2位の経済大国となった共産チャイナはいよいよ牙を剥き出して世界の覇権を握ろうとしています。
かくして、今や世界は新たな冷戦の真っ只中、この時代、とてもじゃないがお花畑の連中に日本の舵取りは任せられません。
しかーし、皮肉なことに日本が経済成長していたのは米ソ冷戦時代、新たな冷戦は日本経済復活のチャンスともいえます。
日本がへたれば東アジアの安定は崩れる。チャイナに対抗するためアメリカも日本の復活を望んでいる。この機に乗じて、積極財政で「日本列島を強く、豊かに」しましょうよ。
おっとトランンプ大統領がまたやってくれました。なんと高市首相と自民党を「完全かつ全面的に支持する」と投稿、私の応援演説なんて吹っ飛びました。
ここでも国際法の「内政不干渉の原則」なんてトランプ大統領にはどこ吹く風。それでも高市自民党に追い風には違いない。
もちろん選挙に油断は禁物、最後まで気は抜けません。投票箱の蓋が閉まるまで、頑張るぞ‼️
自民党と山本大地をよろしくお願いします。🙇
「お父さん、だれ入れたらええん?」 「えっ😱」 トホホ。