災転じて福となせ!
トランプ大統領はバイデン前大統領の政策を全部ひっくり返しています。彼が、「性別には男と女しかない」と断言すると、たちまちアメリカではLGBT運動は失速し、諸外国へLGBT運動を広めようとして予算をつけていた役所(合衆国国際開発庁USAID)も解体されてしまいそうです。
エマニュエルとかいう駐日米大使の尻馬に乗ってLBGT法案を迅速?に通した自民党も解体寸前、自民党も「ジェンダーアイデンティティー」とか、わけのわからないこと言ってないで、自らのアイデンティティー(保守政党としての)を思い返すべき、さもないとLDPJ(自民党)もUSAIDと同じ運命を辿るしかありません。
さて、「掘って掘って掘りまくれ」と叫ぶトランプはクリーンエネルギー政策も大転換、アメリカの大手金融機関(JPモルガンやゴールドマンサックス等)はすでにNZBA(2050年までに温暖化ガスの排出量をゼロにする目標を掲げる国際的枠組)から脱退、日本勢はどうするの?と思っていたら、まずは三井住友FGが脱退しました。私の古巣野村HDも後に続くようです。トランプには逆らえません。
近年地球が温暖化しているのは事実ですが、はたしてこれが二酸化炭素の増加によるものなのかどうか、地球は何度も温暖化と寒冷化を繰り返しています。たった数十年の、地球の歴史から見れば誤差のような時間軸で判断するのはどうなのでしょう?
とはいえ、トランプのアメリカが離脱するとしても、実に195カ国が署名したパリ協定は各国の動向に引き続き大きな影響を与えるでしょう。(ウイルソンのアメリカは国際連盟に参加しませんでしたが、国際連盟は機能しました)
本県の岸本知事は脱炭素にひときわ熱心で、県長期総合計画の中にも書き込むと意気込んでいます。今回の委員会ではアメリカの動きをどう捉えるかを含め、本県の脱炭素政策について質しましました。
脱炭素が温暖化を防止するなんて私にはとても思えませんが、自然エネルーのある程度の普及は資源を持たない我が国にとっては必要なものではあります。
災転じて福となす、かつてのオイルショックは我が国が省エネ技術を磨く契機となりました。脱炭素もまた蓄電技術や水素利用のきっかけとしていきたいものです。
「お父さん、何回ゆうたらわかるん、電気ちゃんと消してよ、電気代ほんまに高いんやで」
ごもっとも、私はまず節電から始めます。トホホ。