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和歌祭 令和6年 

西洋の「ゴット」と我が国の「神」とは似て非なるもの。「ゴット」と人は虫ケラと人以上に隔たりがありますが、日本の「神様」は人とわりと近い、ていうかそもそも人。

東照宮に祀られている神様は言わずと知れた徳川家康、和歌祭りを行う紀州東照宮には紀州藩初代藩主徳川頼宣も祀られています。お隣の和歌浦天満宮には学問の神様、菅原道真が。

日本ではえらい人はしばしば神様になるんですね。「カミ」ってとにかくすごい存在(必ずしもええもんとはかぎりません)のことみたい。(狐だって蛇だってすごいのは「カミ」になります)

幕府、政府をしばしば「お上」といいます。えらいさんってことですね。

「上」「守」「神」すごいパワーを持っていて普通じゃない存在、それが「カミ」

最近はすごい振る舞いを「カミってる」とか言いますし、大谷翔平なんてまさに「カミ」でしょ。

東照宮の急な石段を神輿を担いだ益荒雄(ますらお)たちが駆け降りる。見ているこちらがハラハラしますが、カミのパワーが宿った荒ぶる男たちが雄叫び(なぜかチョーサーと叫びます)をあげながら、神輿をうねらせます。いやーカッコいい、私も20年若ければ担いでみたい。

なぜ妻のことを「うちのカミさん」と言うのかわかりました。うちの中で一番えらい人だったからですね。(やはり必ずしも立派とはかぎりません)納得。

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